ただ、トイレの砂はすぐに掻きだしてしまう。トイレモジュールは綿棒の空き箱を利用して作り、一応入口を高くして砂掻きだし対策をしたつもりだけど、入り口が3cmくらいの高さではほぼ無力に終わった。砂が少なくてもちゃんとそこで用を足してくれるのは助かるが、掃除が頻繁になるのは課題。
そして何より、巣箱がケージに比べて大きく(もっとも、そう感じるのは飼い主の方だけ)、走り回るスペースがあまりないのが残念。
ウッドチップを大量に入れて、「平屋建ての巣箱」を地下に埋めてしまうことも考えたけど、巣箱のフタを外すのが面倒そうだったので、巣箱をもう少し小さくすべく「平屋建ての巣箱2号機」を作ることにした。
(せっかく巣を作ったハムには申し訳ないけど…)
<いきなり完成図>
1号機作成時に2セット分の部材を用意していたので、これを流用。
2号機トイレモジュール。子供用綿棒の空き箱を利用。 |
底はボール紙で、中途半端な箱状にしてみた。なんとなく掃除しやすいかなと思って。(ボール紙は引っ掻き易く、ボロボロになることにこの時は気づいていなかった…)
フタもボール紙。取っ手として木片を両面テープで固定。
<ビフォー・アフター>
↓
少しだけ広くなった…かな。 |
避暑用の大理石を導入。それテーブルじゃないんですが。 |
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