2011年9月16日金曜日

E52 LEDナンバー灯(アークスAS-774)


一応、車検対応とのこと。どこにつけると車検対応なのかは不明。。。
超拡散に発光とのことなので、ナンバー灯に向いてると思い購入。


ナンバー灯を交換するには、バックドアの内張をはがす必要がある。
面倒。
はずし方は車両の取扱説明書に書いてある。
横側から思い切って外していくのがコツかなぁ。

白いクリップは、半分くらい車体側に残りました。
これらを取り外すのがこれまた面倒。
リムーバーがあると便利。
丁寧に取り外さないとたぶん割れると思います。
自分は割れないまでも、結構ひん曲げてしまいました。
この白いクリップはエーモンから出ています。
 エーモン 1943 ドアトリムクリップ(8φ白)(421)
予備を買っておいたほうがいいかも。


色が白くなりました。








2011年9月4日日曜日

E52 イルミ付きナンバープレートトリム交換(K6210-89960/K6210-799F5)

ディーラーオプションでクローム色のナンバープレートトリムを頼んだのに、手違いでゴールド色のものがきてしまった。
そのときは交換するのが面倒だったので、ゴールドのままにしたけど、やっぱりヘンなので、フロント、リアとも交換することに。
リアは封印されていて勝手に外すことはできません。陸運局にて再封印が必要で、70円ですぐにできました。
神奈川県の場合、ホームページにある再封印申請書をあらかじめ印刷・記入していくと、手間がかからないでしょう。


今回購入したのは、
[ニッサン純正部品]5%OFF! 純正品番[K6210-89960/K6210-799F5]送料無料!NISSAN FUGA ニッサ...
フロントがイルミネーションがついているもの。
リアはスモーク色。
イルミのハーネスは丁寧にコルゲートチューブで巻かれてて、ヒューズボックスもついています。
さすが純正部品。
プラス(赤)とマイナス(黒・Y金具付き)の線はカプラーで本体と接続できます。




フロントのイルミネーション。青です。
いきなり取り付け後ですが、電源は、エーモン ワイヤレススイッチで… ワイヤレス受信機の黄色線からエレクトロタップで電源を取りました。
LEDアイラインと同時に点灯させます。
購入後に、イルミネーション付ナンバープレートトリムの説明書を見て気づいたのだけれど、白LEDもあるそうです。白にしたかった。。。
こちらにも引いた写真。


リアはスモーク色。
クロームと迷ったけど、リアの他のメッキパーツともマッチして、結果として問題ありませんでした。




ちなみに交換前のゴールド。

E52 LEDアイライン



エーモン ワイヤレススイッチで… 電源を取りました。
LEDテープは、
誰でもデキる!クルマのDIYキット《工作計画》 2960 デイライトキット 【取り寄せ商品】
に付属のものではなく、
狭い場所やカーブ部でも取付可能!【限定20個!大特価】側面発光SMD60連薄型テープLED 1本[ホワ...
を2本購入して使いました。LEDの数が多くや長さも切断して調整できます。
正面から。
夜。 かなり明るいです。

2011年9月3日土曜日

E52 エーモン ワイヤレススイッチで…



少し前に、エーモンのモニターで「工作計画 デイライトキット」というのに当選しました。


このキットに含まれている、ワイヤレススイッチを使って、LEDアイラインとナンバープレートトリムLEDを取り付けようと思います。
このキットのワイヤレススイッチは、LEDテープに接続しやすいよう、あらかじめ左右用に長さの異なる電源コードが配線済みです。
個別で売られている「品番:1858/商品名:ワイヤレススイッチセット」にはこの配線は無いはずです。


電源はエンジンルーム内のヒューズボックスから取ります。
ワイヤレス受信機の青線はエンジンONで通電されるヒューズから「フリータイプヒューズ電源(低背)」で取り、
赤線は常時通電のヒューズから、同じく取ります。
このワイヤレス受信機は、リレーになっているので、こうすることで、エンジンOFFでスイッチが切れ、エンジンONでエンジンOFF前の電源状態に復帰・ON/OFF操作可能となります。


ワイヤレス受信機の設置は、ヒューズボックス横に飛び出しているボルトにナットで固定しました。
電線類はコルゲートチューブで包んで束ねておきます。
送信機はまだ設置場所をき待てませんが、どこでも適当に。。。
さて、この先、ワイヤレス受信機の左右用の長さの異なる電線にLEDテープを接続します。
また、黄色線の途中からエレクトロタップでナンバプレートトリムLEDに電源を分岐します。

2011年9月2日金曜日

E52 エンジンルーム内ヒューズボックスから電源を取る



エンジンルーム内ヒューズボックスのヒューズ配置。
(ヒューズボックスの蓋の裏の写真です)
FUEL PUMP ~ WASHER MTRのグループは、車両電源ON時に通電される。
その他、ランプ類の点灯に連動するものや常時通電の電源も、当然あります。
ここから、エーモンから出ているヒューズから電源を分岐する小道具を使うことで、簡単に電源を取ることができます。


ヒューズボックスは蓋で閉じられるので、分岐した電線をどこからボックス外へ出すかが問題となります。
そこで、ヒューズボックスの写真の赤丸の2か所のツメをやや外側へ開き、ボックス前面パネルを上に引き抜いて外します。




太いコルゲートチューブが2本出ていますが、それに沿ってチョロッと電線を出すことができます。
写真は、WASHER MTR から、分岐している例です。
エーモンの「品番:2837/商品名:フリータイプヒューズ電源(低背)」を使っています。
フリータイプは
・ヒューズが切れても交換できる。
・とりあえず、既存のヒューズを組み込むことで、ヒューズのアンペア数を気にせず、場所の変更が可能。
といったメリットがあります。
ちなみに、取り付け向きがあって、5Aヒューズのある赤線の方が電源上流側(ヒューズを外してテスターで見れる)になるようにします。
e52の場合、写真の用に付けてしまっては逆です。

さて、この方法を使ってフロントに光りモノをつけていくことにします(別の記事に後日掲載)。

チャーム本店