2015年2月14日土曜日

CX-5 CELLSTAR ドラレコ(CSD350HD) & レー探(ASSURA AR-181GA) 取り付け

セルスターのドライブレコーダー(CSD-350HD)とレーダー探知機(ASSURA AR-181GA)の取り付けです。

ドラレコは助手席側につけることに迷いはなかったですが、レー探の取り付け場所については、CX-5のダッシュボードは曲面が多く、悩ましかったです。運転席サンバイザー取り付けのネジに、エーモンの取付金具(G249)を使って共締めしました。取付金具とレー探は両面テープで接着です。
取付金具はエーモンのG249を使いましたが、若干長いので金ノコで切ります。
ホームセンター(コーナン)のDIYコーナーで加工しました。
配線は、ドライブレコーダとレーダー探知機を専用ケーブル(GDO-03)で接続することで、ドラレコの電源をレー探からとれ、映像をドラレコに出すことができます。
レー探の電源も専用のOBD IIケーブル(RO-115)でとります。

OBDは常時電源ですが、エンジンON/OFFとレー探の電源ON/OFFは、電圧の変化で連動するようになっているので、特に本体電源を操作しなくても大丈夫です。
うまく連動しない場合は、次の手順で正しく認識されるようになりました。
  1. エンジンON時に一旦レー探の電源を切る。
  2. 再度レー探知ONしする。
  3. レー探が完全に起動してから、そのままエンジンを切る。
では、取り付け。
ルームランプは小物入れにあるネジ2箇所で簡単に外せます。
フロントガラス①と天井裏②を配線ガイド等を使って、ケーブルを通します。
③で余ったケーブルを束ね、④の天井裏から一旦フロントガラスへ通します。
運転席サンバイザーに取り付けるレー探までフロントガラスと天井に沿って通します。

ステアリング下にあるODB IIとレー探の配線は運転席側Aピラーを通して行います。
Aピラーカバーは上の方と真ん中あたりの②箇所のクリップで固定されています。
上方クリップはラジオペンチなどでひん曲げて外します。

こんなかんじになりました。

外から見た図。




















 エーモン 1161 配線ガイド
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価格:379円(税込、送料別)

2015年2月13日金曜日

CX-5 まずは何よりカーペット Y・MT

前車に引き続き、今回もYMTのマットにした。
カーゴマット付きのセットでも純正より安い。
ただ、純正を買った場合は値引き要素になるので、あまり他のオプションを付けない場合は実のところ微妙かも。
品質はもちろん問題なし。
フットレストカーバー付きや、赤ステッチなど選べる。


CX-5に乗り換え


XD Lパッケージ AWD メテオグレーマイカ




チャーム本店