2012年2月13日月曜日

E52 AutoSock(タイヤチェーン・滑り止め)使ってみました

アイスバーン化している割と急な上り坂で、スタッドレスでは空転してしまい、登れない状況に遭遇。
ここぞとばかり、オートソック、使ってみました。
こちらでスタッドレスでガシガシ登るなんて書いたけど、こんなに早く使う機会が訪れるとは、、、)

取付けは簡単(車を移動させなければならないのは、難点といえば難点だが)。タイヤにかぶせて、タイヤを半回転させるくらい車を移動。残りをかぶせる。多少ズレてても、問題無し。少し走れば写真のようにまっすぐに。

で、使用感ですが、スタッドレスで登れなかった坂が登れたという点で、良かったなと。

ただ、耐久性はかなり心配。なんせ布なんで。ほんの1kmくらい走りましたが、すでに毛羽立ってました(そういう物なのか?)。

ちなみに取り外しの方が苦労しました。コツは裏からタイヤの上に少しかかるくらいまでめくり上げたら、側面のオレンジとグレーのベルトを引っ張ってタイヤからずらすこと(全部めくりとって外そうなんて、それは無理ってもんだ)。









2012年2月7日火曜日

E52 ミラー型レーダー探知機 ASSURA AR-G7M

GPSレーダー探知機 ASSURA AR-G7M を取り付けた。
レーダー探知目的と言うよりは、アナログ時計を見やすいところに置きたいというのが、きっかけ。(エルグランドには時計がついていなく、ナビ画面にある小さなデジタル時計のみだから)
ただ、このレーダー探知機、かなり高機能、いや、余計な機能がたくさんついている。(というか、最近のは皆そうなのか?)
レーダー待ち受け画面では、時計はもちろん、様々な情報表示を自動ループ表示できる。
ミラーはやや暗いが、問題なし。画面表示部分もミラーとして機能するので、予想以上に使い勝手は良かった。難点は、細かい振動を拾いやすく、走行中はミラーの被写体がぶるぶる震えて見えることがあること。

では、取付。
ミラーに取り付けてから、電源コードを天井内張に埋め込んでいく。
 Aピラーも外す必要はなく上端を少し広げて、ピラーを横切る感じでコードを埋め込んでいく。

Aピラーを横切ったら今度はゴムのモール?に埋め込んでいく。写真は工具を使っているけど、指だけで十分可能だし、早いかも。

ちなみに3.5リッターモデルはこのピラーが起毛素材なので、工具を乱暴に扱うすると傷が入りやすいと思う。簡単だけど慎重に。
 ヒューズボックスまでたどり着いたら、アースポイントを探す。。。もなにも、かなりいい場所にある。(写真では既に、ETCとスロットルコントローラー、そして今回のレーダー探知機がアースしている)

エーモンのユーズボックスから電源を取るヒューズを使って、オーディオのヒューズから電源を拝借して完了。
ついでにヒューズ配列の写真を載せておこう。

ああ、それから、AR-G7Mはネット通販では手に入りにくいようだ。価格維持のため流通させてない??
安く手に入れるならオクが良いかも。



 エーモン E577 低背ヒューズ電源

 エーモン E577 低背ヒューズ電源
価格:330円(税込、送料別)









2012年2月1日水曜日

E52 スタッドレスタイヤ BLIZZAK REVO2


標準の18インチだとお高いので、215-65R-16へインチダウンして装着。
見た目より価格重視で。
オートバックスのアルミホイールセットで購入のため、ホイールの選択権はなく、6.5Jの物になった。ちょい引っ込み気味。
先日、雪山へ行ったところ、全く問題なし。結構な登坂路もガシガシ走れました。オートソックの出番はなし。










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